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Noel Gallagher's High Flying Birds ライヴ
Noel Gallagher's High Flying Birds(ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ)@武道館 (’15.4.15)


ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ、3年ぶり待望のジャパンツアー。昨日4/15、ソールド・アウトの武道館公演に行ってきた。観客とにこやかにコミュニケーションするノエルの柔らかい表情に優しさが滲みでていて、とても温かい気持ちになった。そんな一面も見せてはいたけれど、歌っている時のノエルは俄然、カッコいい。歌を届ける、その姿勢は一貫して自信に満ちてる。無駄に動き回ることもなく、一曲終わればすぐにギターを交換して次の曲へと繋いでいく、とにかく曲を思う存分聴かせるというパフォーマンスに徹した姿は実に凛々しかった。ノエルの曲に聴き惚れた90分は、本当に至福の時間だった。

19時を少し回ったところで、クラクションのような音が大音量で会場に響くと、落ち着いた足取りでメンバーがステージに姿を見せた。ノエルの姿を見た瞬間には、待ってましたとばかりに、割れんばかりの大歓声が上がった。一曲目はクールなロック・ナンバーの「Do The Damage」。ノエルの歌声が聞こえると、一気に観客のテンションも最高潮に。男性が多く、手を振り上げることも飛び上がることもなく、ただその目はステージのノエル一点にじっと向けられてる。熱い眼差し。ほとんど動いていないのに体が熱くなったのは、会場に立ち込めた熱気と興奮によるものだったのかもしれない。

披露される曲の多くは、ニュー・アルバムの曲がメイン。スピード感抜群のロック・ナンバー「Look All The Doors」や「You Know We Can't Go Back」、哀愁を漂わせながら転調するインパクト大の「Ballad Of The Mighty I」、しっとりと聴き入る「The Dying Of The Light」に「Riverman」。前作からは「Everybody's On The Run」「If I Had A Gun...」「Broken Arrow」「What A Life!」、そしてイントロでひときわ歓声が大きかった「Dream On」など。どれもが名曲。メロディに合わせて気持ちよく体を乗らせたり、どっぷりと曲に聴き入ったりと、体も心もその名曲の数々に痺れた。ステージ後方の巨大スクリーンに映し出される曲に合わせた映像も、曲の世界を広げるのに大きな役割を果たしてた。聴覚と視覚で楽しめる演出だ。

「Champagne Supernova」は、ちょうど中盤に披露。静まり返った会場に流れるギターのイントロ。その曲がわかると、悲鳴にも似た大歓声が沸き起こった。どうしたって、期待をしてしまうオアシスの曲。本編のラストには大合唱の「Don't Look Back In Anger」。サビのパートではノエルはマイクから少し離れ、観客に歌わせた。完璧な大合唱が武道館にこだまし、全身に鳥肌が立った感動の瞬間。まさに、みんなで歌うための一曲なのだ。アンコールの最後には「The Masterplan」。スクリーンの中でキラキラと舞う色とりどりの鮮やかな花吹雪が、終わってしまう淋しさを煽るようでもあり、楽しかった、また次に会える日までと希望を繋いでくれているようでもあり、なんともジンワリとくる憎い演出だった。

今年のフジロックにノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズは再び戻ってくる。あの大自然の中で聴くのは、また違った味わい深さがあるはず。山と大きな空にこだまするノエルの歌声と名曲の数々。あぁ、これは絶対もの凄く贅沢で貴重で感動的な時間になるのは間違いない。

| ライヴのハナシ | 20:53 | comments(0) | trackbacks(0) | |









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