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One Fine Day

音楽/映画/本/旅行/ジムの話から日々の些細なことまで
思いついたことを思いのままに書いてます
<< 星野 源ニュー・アルバム | main | 15年 >>
本 『ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集』


村上春樹さんの10章から成る紀行文集。ボストンやギリシャの島やアイスランドなど、興味深いところばかり。トスカナのワイナリーやキャンティ・ワイン、それにまつわる話の「白い道と赤いワイン」は、さすが本場だなあと羨ましい気持ちでいっぱいになったし、猫好きにはたまらないギリシャのスペッツェス島とミコノス島はすごく魅力的(もちろん風景や島の雰囲気も)だなあとすごく行ってみたい気持ちになった。それもこれも村上さんの柔和な語り口が魅力を倍増させてるんじゃないかと思う。風景は色を持って頭に浮かぶし、風の匂いもしてくるよう。人との関わりはどれも温かい。収録されている写真も情緒があって素敵。あとがきにある「旅っていいものです」の一言が、この紀行文集を読んでとても強く伝わってきた。もちろん、村上さんだからという特別な出会いや経験はあるんだろうけど。次に旅行に行く時は、ちょっと心に余裕を持って過ごしてみようと思った。たっぷり楽しめて、ちょっとだけ一緒に旅したような気分になれる作品だった。
| 本のハナシ | 21:04 | comments(0) | trackbacks(0) | |









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