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本 『ジキルとハイド』


有名な古典小説『ジキルとハイド』の新訳を読んだ。"ジキルとハイド"のタイトルは知ってたけれど、読むのは実は初めて。内容も、多重人格の代名詞ということも知らなかった。知らないというのはちょっと恥ずかしい。『フランケンシュタイン』もそうだったけど、なんとなくしか知らない、あるいはまったく知らない古典を、新訳が出たのを機に読んでみようと思った。むかし読んだ人よりも、知らない人にこそ手に取ってもらいたい、新訳を出す意味ってそこなのでしょう。

百ページほどの薄い本だったけど、内容は濃かった。ずっと風景は暗いままで、光が射さないかんじ。本当に内容を知らなかった私は、けっこうな衝撃を受けた。知らないで衝撃を受けるのが珍しいくらいだと思うけれど。最後のジキル博士の手記、そしてハイドに乗っ取られてしまって迎える結末、なんとも哀れで悲しいし、重い。

それにしても、古典の原文って、さぞかし難しいものなんだろうなと、読みながらついついそんなことを考えてしまった。
| 本のハナシ | 18:05 | comments(0) | trackbacks(0) | |









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