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One Fine Day

音楽/映画/本/旅行/ジムの話から日々の些細なことまで
思いついたことを思いのままに書いてます
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映画『白鯨との闘い』
クリス・ヘムズワース主演の映画『白鯨との闘い』を観てきた。ハーマン・メルヴィルの小説「白鯨」に隠された真実の物語。捕鯨船エセックス号は、太平洋沖で怪物と呼ばれた巨大マッコウクジラに船を破壊されてしまう。乗組員たちは3艘のボートで過酷な漂流生活を送るはめに。絶望的な漂流生活のなかで、仲間が一人また一人と命を落としていく。生き残ったものたちは、そこで生き延びるための決断を下していくというストーリー。巨大クジラとの戦いがメインのアクション映画かと思ったら、実は人間ドラマだった。狭い船の中で、男たちのプライドがぶつかり合うのも当然。お金だけあって知識のないキャプテンと、経験豊富で頼れる兄貴的存在の一等航海士。この二人がぶつからないわけがない。ぶつかっていても、お互いがそれぞれのプライドから招いた悲劇を背負い、のちに友情みたいなのが生まれる。うん、ここはハッピー。とはいえ、数々の試練を乗り越え、息も絶え絶えの中でようやく救出されて祖国に戻ってみたら、起きたことは公言するなと言われ審判を受けることになる。本当は鯨油をたっぷり取って帰ってきて英雄になるはずだったのに。そう、やっぱり人間ドラマだった。観ている間は、大スクリーンに映る巨大クジラ(あまりに大きすぎて全体像がつかめない)に圧倒されて、あの怪物を前に乗組員たちはどうなってしまうのか、漂流しながらどうなってしまうのか、大海に放り出された彼らの行く末をただ案じるばかりだったけど。とはいえ、なんとなくポカーンとしたまま観て過ぎてしまった感じは否めない。一番印象に残った場面はといえば、「必ず帰ってくる」と妻に約束したチェイス(クリス・ヘムズワース)が、怪物との戦いで妻から預かったペンダントのヘッドを失くしてしまって愕然とする、そこですか。なんだか、そのがっかりとしたところが切なくて胸が痛くなった。やっぱりこの映画でも、クリス・ヘムズワースが一番のポイントだったようです、個人的には。

| 映画のハナシ | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) | |









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